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新聞に載った、3者3様でしかも特徴あるバレンタインデーの捉え方

 投稿者:Intraasia  投稿日:2010年 2月 8日(月)23時07分7秒
返信・引用
  今日(2月8日)の新聞には、くしくも3つのバレンタインデーに関する記事がありました。それぞれの記事は互いに全く関係のないのですが、どれもバレンタインデーを巡る興味深い内容です。興味深いという意味は、ニュース記事になっている人たちの行為の背景にあるものが、極めてその民族らしさを現しているからです。その内の2つはマレーシアでの記事なので、「新聞の記事から」に載せましたよね。まだ読んでない方は、まず先に記事を読んでください。

若い男女、とりわけムスリム男女青年、のたわいのないバレンタインデー関心と行動に対して、マレームスリムグループが危機感を抱いたのかどうか知りませんが、とにかくムスリム倫理を前面に立てて、話題となっているそうな行為はムスリムのあり方から明確に逸脱するものだとの認識から、反”ノーパン”キャンペーンを展開するようです。キャンペーンを展開するのは、イスラム教当局ではなく、ムスリムグループが中心となっているような報道です。 イスラム教当局だけでなく、倫理の守護者を自負する民間人たちの行動は、マレー社会に根強くある、ある底流を反映したものといえるでしょう。 非ムスリムのIntraasia が別に批判するまたは同感するべきことではなく、現代マレー社会の潮流を考える、良い契機の1つだと思っています。

もう1つの記事は、華人界の縁起数字信奉を底流にした、バレンタインデー虜ですね。例年華人界ではバレンタインデーの日に行う集団結婚登録が話題になります。その主体は若者です。バレンタインでの本来の起源は置いておいて、その日の縁起の良さに強く引き付けられる思考が、このバレンタインデー結婚登録フィーバーの背景だと思います。その証拠にバレンタインデーに集団結婚登録する華人がクリスチャンだということには全然ならないこと、今年は 10が3つ並ぶ 10年10月10日が一番の人気日になりそうということも、縁起数字信奉の強さを物語ることですね。 2-14は縁起良い、でも今年は10-10-10がもっと縁起良いということなんでしょう。

さて3番目の記事は、外報ページに大きな写真付きで載ったAFP 配信の記事です。話題は日本の箱根にあるそうな ”チョコレートスパー”です。 「Yunessun はバレンタインデー向けに特別スパーを提供している、お客はチコレートシロップを身体に塗りつけます」と書かれており、大勢の水着姿の男女と子供がチョコレートの水?湯?に浸かっている写真が載っています。 現代日本の状況に極めて疎い Intraasia の目には冗談の本気化または現代風デカダンスの現われに映りますな。バレンタインデーのチョコレート狂騒は昔から商業主義以外の何物でもないはずですが、その商業主義を超えた新たな風潮に感じました。こういった冗談の本気化または現代風デカダンスは現代日本に育っているのでしょうか?  外国通信社の配信ですから、この種のニュースは世界中のいろんな新聞に掲載されることになるわけです。 この記事を読んで、写真を見て、日本人のバレンタインデーこだわりの奇妙さに驚く人も多いことでしょう。

というように、3者3様のしかも非常に特徴的なバレンタインデーに関する行動を示した記事でした。 たかがバレンタインデー、されどバレンタインデーという、ある程度冷めた捉え方は、なかなか通用しないようですな。
 

旧正月前の賑わいと、バーチュアルな”中華祝祭物”も人気を呼んでいる

 投稿者:Intraasia  投稿日:2010年 2月 6日(土)10時43分42秒
返信・引用
  旧正月が近づいて、例年の事ながら、ショッピングセンターはどこも混んでいるようですね。何日か前のこと、たまに行く Carrefour ヘ午前中に訪れたら、いつもよりも人がかなり多いなと感じました。華人界は、買い物、買い物でまこと忙しいようです。ショッピングカートに一杯積んで、レジで会計しています。伝統市場の周囲路地には既に臨時物売り屋台が数多く出て商売しています。 昨日市場へリンゴを買いに行ったら、ポメロが並んでいました。1個小さいのでRM 8、普通サイズでRM 10 と値札が立ててあります。 ポメロは日本では馴染みない果物ですよね、大き目の物でサッカーボールより1まわりぐらい小さいサイズになります。ポメロは縁起果物ということで、こういう華人界の祝祭時に好まれるそうです。1個でRM 8もするので、Intraasiaはもちろん買いません。だから”恭喜發財”に縁がないのでしょうな(笑)。

今週末は旧正月前の最後の週末なので、恐らくスーパーや伝統市場、ショッピングセンターにとって一番忙しい時期なんでしょう。旧正月用の買い物は Intraasiaにとっては全くの他人事ですが、長年古い華人地区に住んでいるし、毎日華語・広東語ラジオ局をかけているので、気分的にも状況からも 「ああ、また旧正月がやって来たなあ」と強く感じます。 アパートの顔見知り住人とか行きつけの店などでは挨拶代わりに、コーニン(過年と書いて、新年を迎える意味) に関する短い広東語会話を交わします。 「トウヤッコライパイ コーニンロー。 ンゴモウホイピントー (もう1週間もすれば正月ですね。 私は新年はどこへも行かないのです)」  と私は言うしかないところです。(旧歴の)新年直前に郷里や旅行地へ出かけていく人の多い昨今、はっきり言って、クアラルンプールなんかに居たくないです。しかし、予算が無いので今年もクアラルンプールで過ごさざるをえませんなあ。

クアラルンプール圏の有名ショッピングセンターはどこも、マレーシアの大祝祭時期には祝祭装飾・展示に金をかけてかなり盛大に行うあり方が益々盛んになっています。ショッピングセンター内のイベント・展示広場に、加えて入り口や建物外壁に、大きな装飾を飾り、祝祭に関係ある展示を行います。旧正月はその性格上、一番派手になりやすいこともあって、巨大な縁起物や模擬ミニ建造物、赤や黄色の派手な色の装飾がまこと目立ちます。 ショッピングセンター訪問者は、外国人旅行者だけでなくマレーシア人訪問者も、しきりにそういう巨大縁起物・ミニ建造物や装飾を背景に写真を撮り合っています。 Intraasia はその種の複製文化的装飾や展示自体を背景にして自分の写真を撮って欲しいなどという気持ちに到底なりませんが、多くの人はそんなことは全く意に介さないようで、嬉々として撮り合っています。

Intraasiaは、展示や装飾は確かに見事に、デザイン美しく、且つ訪問者の興味を十分引き付けるように、製作されていると思う一方で、本来の場から離れた擬似世界(バーチュアルな世界)なのになあ、とも思います。しかしそんなIntraasia の捉え方を、ショッピングセンターで写真撮り合うマレーシア人はほとんど持っていないことがわかります。いわばショッピングセンセンターでの祝祭が、都会人の間に、そして都会を訪れる地方人の間に、大きく浸透していることを感じる、昨今です。
 

今週の「今週のマレーシア」

 投稿者:GamaHoim  投稿日:2010年 2月 1日(月)21時08分46秒
返信・引用
  「マレーシア - タイ間を陸路出入国した小旅のお話」と題されたコラム・・・こういう旅行記の原点のようなお話は、最近では存在自体が少なくなってきましたね。
今回は、移動が主体で書かれていますが、臨場感があっていいなあ・・・自分が旅をしているようだ・・・。

こんな感じの旅行記が「今週のマレーシア」には何本も含まれていますよ。興味のあるかたはぜひお読み下さい。
ちなみにボクは、全部プリントアウトし、小冊子風にまとめてから読んでいます。う〜ん楽しい!
 

3連休になる人が多い2月

 投稿者:Intraasia  投稿日:2010年 1月31日(日)20時52分32秒
返信・引用
  明日2月1日はクアラルンプールは休日です。 通称クアラルンプールの日ですけど、正式名は HARI WILAYAH PERSEKUTUAN つまり連邦直轄領の日 という名称です。 州に属さず連邦の直轄下にあるのは、クアラルンプールとプトゥラジャヤとラブアン島です。 結果としてタイプサムの土曜日を入れて3連休になりますね。2月は 旧正月が土曜日を入れてまたは日曜日の振替で3連休になり、 26日のムハンマドの生誕日は金曜日なので3連休になる人が多そうです。 3回もあることになります。

さて先週末出かけて早1週間経ちました。そこで「今週のマレーシア」の新コラムとして、小旅の話を書きましたので、明朝から掲載します。タイ深南部の部分は別にして、タイーマレーシア間を陸路移動してみたい自由旅行者の方々に旅計画のヒントとなるような内容も含めていますよ。
 

帰宅のお知らせ

 投稿者:Intraasia  投稿日:2010年 1月25日(月)11時22分29秒
返信・引用
  昨晩クランタン州から乗った夜行列車で今朝8時前にKL Sentral 駅に到着しました。予定時刻に比べて30分程度の遅れなので、今回はまあまあといえる運行でしたね。
ということで帰宅しました。
 

AirAsia 来ました☆

 投稿者:Chocolate♪  投稿日:2010年 1月23日(土)21時22分38秒
返信・引用
  激安航空、エア・アジア日本へ マレーシア便1万円も

ttp://www.47news.jp/CN/201001/CN2010012301000357.html
 

留守にするお知らせ

 投稿者:Intraasia  投稿日:2010年 1月22日(金)20時40分47秒
返信・引用
  今晩このあと夜行バスで出かけます。そして日曜日(24日)の夜行列車でクアラルンプールに戻ります。 費用節減のため行きも帰りも夜行便で、ホテル泊はわずか1泊です。
ということで留守番をよろしくお願いします。
 

蜜柑 と 金 の相似性から華人の伝統的観念を説明し、ついでに声調言語の入門の入門を書いておきましょう

 投稿者:Intraasia  投稿日:2010年 1月20日(水)22時07分46秒
返信・引用
  1月16日付け「新聞の記事から」で中国ミカンの季節 という記事を載せました。抜粋して再録しておきます。
以下記事
(旧正月が近づいて、ショッピングセンタや店舗では中国ミカンが既に並んでいます)
中国と東南アジア諸国連合の間で今年1月1日から、アセアン-中国自由貿易地域協定が発効しましたので、今年の中国ミカンは昨年ほど急激な値上がりはないものと期待されています。
輸入業者は、旧正月後にミカンが売れ残ることを防ぐために量を減らしているとのことです。 クアラルンプール果物卸し協会の議長によれば、中国からのミカン用コンテナ1本の値段はUS$1500 ぐらいです、去年はUS$1200でした。「この差はリンギットでいえばRM 1,000ぐらいです、ミカンの箱を昨年よりRM 2 ほど見栄えよくしているわけです」 「市場は未だ静かです、月末に活気が出てくるでしょう」 人気あるミカンは福建省の 永春地方からのミカンです。

Intraasia 注: 一般に ローカム と呼ばれるミカンが人気ですが、あのタイプでも種があったり酸っぱくて、正直言ってあまり美味しいとはいえません、毎日食べてる中国フジリンゴの方がよっぽど美味しいです。でもこう思うのはIntraasia だけのようで、華人はミカンを縁起物としてみるので、そうは捉えませんね。
以上記事

そう、縁起担ぎが伝統文化と言ってもおかしくない、華人界はまことにこの中国ミカンを好みます。旧正月時期になるとこれまでにも当サイトで何回も説明しましたように、ミカンが取り分け好まれるのは、ミカンの色が黄色つまり”黄金”色であること、及びミカンの発音が ”金”に似ていることの理由からと言われています。

現代マレーシア華人が好む中国ミカンは、上で書いたように 「ローカム」 です。中国漢字で 芦柑 と書きます。台湾などで使われている繁体字では、蘆柑 と書きます。華語(日本では中国語と呼ぶ)を習った人なら、ピンインで lugan と表記することを知ってますね。lu は上がり声調、gan は無気音で第1声調です。 ”金” は華語で jin とピンイン表記し ジン と発音します。つまり lugan はカタカナ表記の「ローカム」とは似ても似つかぬ発音なので、どうして? と思う方がほとんどどでしょう。

これを説明するにはちょっと理屈っぽくなりますが、あしからずです。
まずピンインをカタカナで表記しても、華語の原音からは外れてしまうのは当然です。日本語は声調言語ではないこと、日本語に有気音と無気音の区別がないことがこの場合主たる理由になります(厳密にはもっと他にも理由があります)。 華語(日本では中国語と呼ぶ)のピンイン lugan をカタカナ読みすれば 「ルーガン」となりますが、こう発音しても、それは華語の発音ではありません。ルー は日本語にない "l" 音であり、ガン は日本語の ガギグゲゴ という濁音ではないからです。 ここで ガ は[k] という子音を無気化した音価を持っています。 言語の嫌いな人はこの説明を読んだだけで投げ出されるのかな(笑)。 まあ、そうはいわずに最後までお読みください。

日本語は[k] [t] [p] の子音を濁音と清音で区別しますが、華語も広東語も福建語も全て同じであるのは、有気音と無気音で区別するということです ( [s] 及び [p] 破裂音については省きます)。 [k] の無気音を ga または ka と書くあり方が多いのですが、これは絶対的な規則ではありません。同様に [k] の有気音を kha と書く場合もありますが、これも絶対的な規則ではありません。ある言語の音を正確に表記するのは、国際音標文字(IPA)だけです。これはいわゆる発音記号のことですが、英和辞書に載っているのはその一部です。

有気とは [k] や[t] を発音する際に、息を出しながら発声するのでこういう名前であり、反対に無気とは発声時に息をはかないということです。この有気と無気の区別は、声調言語で非常に重要です。これを区別して発音しないと、通じない発音になってしまいます。日本語で区別しないから発音できないなんてことは全然ありません。 正しい練習法で気長に練習すれば、ちゃんと区別できるようになります。まあ音が自然に出てくるには、半年ぐらいはかかるでしょう。

華語や広東語、タイ語やラオ語、ベトナム語といった声調言語にはこの有気音と無気音 の区別が必須です。無数にある中から例を上げれば、タイ語で カーカーフェー(コーヒーの代金という意味)の場合、最初の カーは有気の [k]、 次の カー は無気の [k] です、なお声調が違います。広東語で おー寒い は hou dung(好凍)であり、 おー痛い は hou tung (好痛) です。1番目は 無気の [t] であり、2番目は有気の [t] です。声調はどちらも同じなので、有気音 と無気音を正しく区別しないと意思が間違って伝わってしまいますね。 ベトナム語の thu'tu' (第4のという意味)では、最初の thu' は有気の[t] であり、2番目の tu' は無気の [t]なのです、尚声調記号は入力できないので省いています。

日本語の「学校」は濁音の [g] であり、「格好」は清音の[k] であると意識しながら発音する日本人は皆無ですね。なぜなら育つ時に親や周囲から矯正されながら体得したからです。 無気音と有気音の区別も同じことです、正しい練習法で訓練することが必要なのです。声調言語を学んでみようという人は、最初にこのあたりをしっかり体得しましょう。

さて話は戻ります。なぜ  芦柑(蘆柑) が ”金” となるかです。”金”を広東語では gam と高平ら声調で無気発音します、カタカナで表記すれば ガム ですが、上で説明したように原音とは違います。広東語でミカンは ”柑” gam 、これも高平ら声調で無気発音します。つまり ”金” と”柑” は同じ発音ということです。尚広東語の gam という音は華語(中国語)にはありません、さらに広東語の声調は華語より、2つまたは3つ多いのです。 これを聞いてまた混乱される方が出てくるでしょうね(笑)

よって芦柑(蘆柑)は便宜的に英文字で表記すれば lohgam となります。いうまでもなくこの発音のカタカナ表記である 「ローカム」は原音とはかなり違います。とにかく 芦柑(蘆柑)は色が黄金色で、発音に”金”が含まれているのです。よって華人界には最高の縁起物なのです。 おわかりになりましたか?

なおこういう言語学的な説明は、決してマレーシア人からは聞けませんよ。華人は理屈は知らずに、単に育つ過程で音を取得するだけだからです。日本人が濁音と清音の区別を音声学的に納得して覚えるわけではなく、育つ過程で理屈抜きに収得していくことと同じですね。 だからこそ、大人になってから、他の異なる種の言語を習う時は、理論的に理解することが必要なのです(もちろん長時間の訓練も必要です)。大人の学習法と子供時に育つ過程で習う学習法は大きく違います。

あっ、声調という意味の説明が抜けてしまいました。でも、今回はもうやめておきましょう。これ以上書くと、読み続けてくれる人がいなくなってしまうかもしれませんからね(笑)。
 

マレー鉄道よ、タイ国鉄の時刻表を見習って欲しいなあ!

 投稿者:Intraasia  投稿日:2010年 1月14日(木)19時35分44秒
返信・引用
  マレー鉄道を運行するマラヤ鉄道会社(KTM Berhad) はそのホームページで 2010年1月15日から長距離列車各線の時刻表改正を行うと、昨年末?新年早々?から発表しています。しかし今日14日になっても、その 列車別時刻表一覧ページ(PDF形式)に載せている列車時刻表は旧列車時刻表です。 今回は新列車運行もあるのですが、それもまだ載せていません(実際は90年代に運転されていた列車の復活ですけど)。

(登録した上で利用できる e-ticket ページではなく)切符を買う前に誰でも閲覧し検索できるページについて、以前から感じている不満を書いておきましょう。

利用者が改定時刻表を知ることができるのは、行き先と到着駅且つ日時を選択した上でようやく表示される、「列車時刻調べ兼切符購買のための検索ページ」 においてだけです。 つまり 例えば クアラルンプールとバタワースを運行している列車の駅と日時を入力しない限り、情報が出てこないわけです。こういう検索方法は非常に見にくく、且つ不便ですね。 さらにマラヤ鉄道の列車検索ページを使いにくくしているのは、 日にちを変えるたびに最初のページに戻ってから、乗る駅と降りる駅を選択しなければならないことです。この選択過程がまた”のろい” のです。なぜこんな非効率で利用者の視点を欠いた検索ページがずっと以前から何年も使われているのか、不思議です。

AirAsia の検索ページでは、発着空港の選択は素早くでき、且つ日にちの選択はその都度発着空港を選択などする必要はありません。しかも翌日や前日機能があるので、表示ページを変えることなく、前日や翌日の便の状況を素早く調べることができます。 マラヤ鉄道の幹部はAirAsia のページを利用したことがないのだろうか?

一方マラヤ鉄道のホームページの列車検索ではこの種の機能が全くないのです。時刻表の展示方式が列車毎になっているので、シンガポール-クアラルンプール −バタワース間、またはクアラルンプール −クランタン州 といった方面で運行されている列車時刻を細かく知るためには、全部の列車の時刻表欄(PDF版もある)を開く必要があります。一部の人は別にして、乗客はある特定列車にだけに狙いを定めて切符を買うまたは時刻を調べるのではありません。その方面に行く、その方面から到着する列車を一覧して、その中から適当な列車を選択するという行動または思考が一般的なはずです。つまりマラヤ鉄道は未だに現代乗り物利用者の行動と思考を理解していないということです。

日本のJRや私鉄各社の時刻表だけではなく、ヨーロッパ鉄道網を網羅していることで知られた Thomas Cook 時刻表を手本にして、マラヤ鉄道は時刻表表示の基本から頭を切り替えるべきだと、Intraasia は前々から思っています。 まあ、何も遠くの国の列車時刻表を参考にしなくても、お隣のタイ国鉄は東北部路線、南部路線、北部路線という方面別に、その方面の列車を全て掲載した時刻表を駅で配布しています。マレー鉄道よ、タイ国鉄の時刻表を見習って欲しいなあ!

日本語だけで書いていてはマラヤ鉄道幹部の目に入らないでしょうから、マレーシア語でも付け加えておきます。 Google の検索に現われますように願っておきましょう(笑)。
Pengurus-pengurus KTM Berhad yang diharagai,
Jadual KTM yang sedang digunakan di dalam Laman Web KTM tidak sesuai untuk cara yang pengguna memakai . Kami mengharapkan KTMB akan memerbaik jadual tersebut supaya senang dapatkan maklumat kereta api.
 

トマトとトマトジュースのお話

 投稿者:Intraasia  投稿日:2010年 1月10日(日)16時57分4秒
返信・引用
  今日の昼食にはパンに加えて、昨日買ったトマトを食べました。Carefour で1kgあたりRM 3.90 となっていたから、久しぶりにトマトを買ったからですけど、といってトマトを食べたことを報告するために書いているわけではありませんぞ(笑)。Intraasia はマレーシア生活では毎日欠かさずりんごを朝食に食べていますけど、トマトを食べることはごく少ないですね、でも別にトマトが嫌いだなんてことではありません、Intraasiaは好き嫌いのない人間です。主たる理由はりんごの方が美味しくて且つ値段当たりの量が多いことです。

さてトマトはマレーシアでも栽培されています、キャメロンハイランドはその代表地でしょう。マレーシア語でも名前は”tomato”です。華語では”番茄”と表記しますので、茄子の一種と見なしているということでしょう。タイ語でなんと言ったかなあと思い出せなかったので辞書で見たら、こちらも茄子にちなんだ呼称です。言語によって捉え方の違いが面白いところです。

トマトはマレーシアでごく一般的な野菜ですけど、野菜サラダに使うよりも、料理の中に混ぜて煮てしまうことがずっと多いですね。もちろん個人家庭ではトマトサラダにする人は珍しくないと推測しています。ここでいう料理とは、マレー料理も中華料理もインド料理も、大衆食堂、大衆レストラン、屋台における料理が対象であり、高級レストランのそれではありません。

マレー料理だと、トマトがカレー味主体の料理の材料の一つに含まれていますね、インド料理でも似たように、カレー味の煮た物、炒めた物、炒め麺にトマトが時々加わっています。トマトはカレー味にあうということですな。ロティチャナイのクア(カレーソース)にもトマトが入っていることがありますが、あれは味を出すためが主なんだろうなと推測しています。

中華料理では、野菜主体の炒め物や多少煮込んだ物、さらに炒め麺にも、トマトがよく加えてあります。ただトマトが主材料になった料理を大衆中華、つまり経済飯などで出会った記憶がまずありません。マレーシアの中華経済飯(いわゆるエコノミックライス)は、決して生野菜を提供しませんから、生トマトはありません。 よってトマトにマヨネーズやドレッシングをかけてという食べ方は、高級レストランでの食スタイルだと思います。

大衆食堂、大衆レストランやショッピングセンター内にある食堂センターでは、飲み物のメニューに生ジュースを入れています。ジュース材料としてはオレンジ、パイナップル、マンゴなど、野菜ではニンジンが一般的ですね。なぜニンジンが案外人気あるのか知りませんが、トマトが材料に加わっている店は、外国人集中居住地や一部の店を除けば、ごくごく少ないはずです。つまり通常の生ジュースメニューにトマトは入っていませんね。

こういうことから、マレーシア人一般はトマトジュースはまず飲まないだろうと、推測できます。試しに普通のスーパーマーケットへ行って、缶飲料の並んでいる棚をご覧ください。トマトジュースの種類と量はぐっと少ないことがわかります。それも国外メーカー主体であり、マレーシア飲料メーカーのトマトジュース缶は目に付きません(ないと断言しているのではありませんが、主たる缶飲料として売り込んでいないことは確かです)。 高級スーパーでは1リットルパック入りのトマトジュースを売っているのかな?

というトマトのお話でした。あ、Intraasia は買ったトマトはそのまま、つまりリンゴと同じように何もかけずに食べますよ。
 

マレー鉄道に日本製車輛は使われたことがあるまたは使われているのかなあ

 投稿者:Intraasia  投稿日:2010年 1月 7日(木)20時53分7秒
返信・引用
  最近出かけられないので、もっぱら交通機関ニュースを新聞の記事に載せたり、今週のマレーシアで交通機関話題を論じています。azam tahun baru (新年の決意・抱負)として、今年はどんどん出かけるぞ! なんてことは今年も無理ですなあ。

さてと新年早々嘆いていても始まりません。1月5日の記事で「マレー鉄道のKmuter用新型電車に関して」というニュースを載せましたよね。一方この間 みんなの写真アルバムに載せた中距離路線用の新型電車は韓国製です。5日のニュースで、この新型中距離電車輛と 新Komuter電車に採用される未購入車輛を混同するコメントを載せてしまいましたので、先ほど訂正しておきました。

新Komuter電車はまだどの国から購入するか決まっていないわけです、入札次第では日本製になる可能性もあるようです。

そこでふと思ったのですが、マレー鉄道の現在と過去の車輛に日本製ってあったかなあ?ということです。現在の中長距離路線用の2等寝台車輛と普通車輛は韓国製です、古い3等車輛はどう思い出しても日本製とは思えない。じゃあ、二種類ある1等車輛はどこ製なんだろう? 韓国製かな、それとも別の国かな。

Intraasia は鉄道の旅は大好きで、10代と20代前半は国鉄周遊券で国内を廻り、その後は世界中でいろんな国の鉄道に乗りまくってきました。しかし鉄道マニアではないので、鉄道の車輛といったハードウエアに関する興味が薄く且つ知識が欠けています。ですから、80年代後半から90年代、そして21世紀と数多くマレー鉄道に乗ったにもかかわらず、車輛や気動車の型、製造元などはほとんど覚えていません。仮にKomuter用新電車輌に日本製が決まったら、マレー鉄道初のことになるのだろうか?

そうそう、当サイトの常連さんに 鉄道車両に詳しい方が2名いらっしゃいましたね、mimpi さんとChocolateさんです。 まだまだ新年ですから、azam tahun baruとして多分調べてくださることでしょう(笑)
 

AirAsia(今週09年12月)

 投稿者:たれぱんだ  投稿日:2010年 1月 4日(月)01時40分14秒
返信・引用
  AirAsiaはなぜ未だに日本路線を開設していないのか?09年12月の今週のマレーシア

読ませていただきました。日本に住んでいるマレーシアに興味がある(でも行った事はない)日本人です。よろしくです。

【AirAsia未就航の「考えられる障害」】

・日本側(航空当局?、日本の航空会社?)はAirAsiaの日本飛来を熱望していない、またはAirAsiaの日本飛来をあまり歓迎していない

が一番有力かと思います。
成田空港・羽田空港は手狭になっていて(羽田は10年秋に広がりますが)、現在広げてはいるものの限界があるため、なかなか許可が下りないのが現状なのではと思います。
(それはお偉いさんの言い訳かもしれませんが)

また、格安航空会社は日本ではやっとジェットスター(オーストラリア)が就航したばかりで格安スタイルに馴染みがかなり薄いので浸透するまで時間がかかるかなと思います。
ただ旅行好きな日本人のなかには就航路線をうまく乗り継いで利用してるかたもいるようです。もちろん自分はAirAsia大歓迎ですし、熱望してるかたもいると思います。
利権問題やJ●Lの経営問題とかも影響してるのかもしれませんがよくわかりません。

↑はあくまで成田や羽田、関西空港などの話で、地方空港だと利用がやはり難しいかもしれないですね。また空港施設も受け入れ対応(語学であったりマレー系の人たちに対するものだったり)できないかもしれません。そこまで余裕(金銭的)がない気がします
 

Selamat Tahun Baru !

 投稿者:kotabaru  投稿日:2010年 1月 2日(土)20時24分42秒
返信・引用
  あけましておめでとうございます。
久しぶりに来ましたが、相変わらず常連さんで盛り上がっているようですね。

私も今年こそ久しぶりにマレーシアに行きたいです!
 

日本は正月気分が盛り上がってきたぞ

 投稿者:GamaHoim  投稿日:2009年12月29日(火)23時32分27秒
返信・引用
  なんかあわただしくなってきました。
マレーシアじゃ、特になんてことないのは経験から知ってますが、こっちはゴミの収集も終わってしまったし(笑)

そっか、ボクが1979〜81年ハンブルク在住でしたから、重なっていたんですね。ベルリンくらいで横を通りすぎたかも(東側のショーネフェルト空港が安かったので何回か利用しました)
その時の分も含めて・・・マスターは特に良い新年を迎えて下さいね!

読者の皆さまは、年に一度は訪馬致しましょう! ではまた新年に!
 

A HAPPY NEW YEAR

 投稿者:Chocolate♪  投稿日:2009年12月29日(火)21時27分28秒
返信・引用
  Selamat tahun baru かぁ。
来年も皆様にとって、マレーシアにとって、もっともっとよい年でありますように。
 

書き込みの削除理由

 投稿者:Intraasia  投稿日:2009年12月29日(火)19時21分25秒
返信・引用
  29日の 「Applicants Of Entry Permits・・・・・・」という書き込みは削除しました。
理由:投稿者の書き込みが全くなく、単にコピーだけしてあり、且つ全文が英文だからです。 英文をお書きになってもいいですが、何を訴えたいのかぐらいは日本語で書いてください
さらにApplicants Of Entry Permits というのはまず日本人には関係ないことですね。
 

皆さん 良いお年を

 投稿者:Intraasia  投稿日:2009年12月29日(火)10時47分12秒
返信・引用
  > No.750[元記事へ]

GamaHoimさんへのお返事です。
> ボクは、このドイツ語の「新しい年に上手くすべり込む」っていう表現が好きで、一時期、重なってはいなかったかもしれませんがドイツでの時間を共に過ごしたマスターに、知り合ってから初めて正式なご挨拶をいたします(笑)

In der letzten halfte den siebziger Jahren und den achtziger Jahren reiste oder besuchete ich sehr oft Deutschland.  Besonders blieb ich bei meinem Freund in Wurzburg im ganzen Herbst 1980.
Diese Jahre erinnern mich eine angenehme und werte Zeit. Doch jetzt sind alles vorbei.

> どうぞ来年もよろしく!

Ich wunsche alle Leser ein gutes neues Jahr (読者の皆さん、良いお年をお迎えください)

マレーシア語でも同様の意味を書いておきましょう
Saya mengharapken tahun depan yang cerah untuk anda sekalian.

でも現実にはマレーシアではこういう表現を新年挨拶としてはしませんね。簡単に
Selamat tahun baru (新年おめでとう)
ということばを正月になる前から言います。
 

Guten Rutsch ins neue Jahr!

 投稿者:GamaHoim  投稿日:2009年12月26日(土)17時48分58秒
返信・引用
  そろそろこんなご挨拶の時期なんだなあ。
ボクは、このドイツ語の「新しい年に上手くすべり込む」っていう表現が好きで、一時期、重なってはいなかったかもしれませんがドイツでの時間を共に過ごしたマスターに、知り合ってから初めて正式なご挨拶をいたします(笑)

事情があり、十年以上続けてきたマレーシア訪問が今年は途切れちゃいました。その間のうごきはマスターがたまに「旅の掲示板」等で書いて下さる情報で補正していってます。(「ミニエコノミー+安ホテル街出現」のニューズもね。場所もばっちりわかっちゃいますよ)

どうぞ来年もよろしく!
そしてこのHPが無事来年も続いていきますように・・・、多くの読者が訪れますように祈りつつ・・・
 

Re: 投稿、削除ねがいます!

 投稿者:Intraasia  投稿日:2009年12月23日(水)08時23分41秒
返信・引用
  > No.748[元記事へ]

> 読者の皆さん、どうぞリンクをクリックしないように・・・。
> ご注意下さい。

ご指摘によって 21日付けの「偶然たどり着いて読ませて頂きました。ありがとうございました。また遊びに来ますね! ジアスニュース」という書き込みは削除しました。

当ゲストブックでは URL のリンクをこれまで認めてきましたが、結局これを悪用する迷惑書き込みがこれまでにもあったので、来年から URLリンクはできないように設定を変えます。
 

↓投稿、削除ねがいます!

 投稿者:GamaHoim  投稿日:2009年12月22日(火)23時28分6秒
返信・引用
  読者の皆さん、どうぞリンクをクリックしないように・・・。
ご注意下さい。
 

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